Web開発

deepblueでは蓄積されたデータを解析をするだけでなく、データのダッシュボード化やWebアプリケーション化を通じてその後の継続的なデータ利用をサポートします。

あるタイミングで行ったデータ解析は、過去のデータの解析です。その解析結果を受けて行った施策の効果を確認するには、ダッシュボード上にKPIなどの指標を示し、リアルタイムでデータを確認できるようにすることが重要です。

社内データの場合は、データの可視化を行うことで社内にデータ利用の重要性を認知してもらうことにもつながります。継続的に取得されるデータを誰でも閲覧できる環境作りは、次のデータ解析や施策のアイディアの土台となります。

技術例

• ・Google Cloud Platform・FastAPIを用いたRestAPIの開発
• ・Google データポータルによる業務ダッシュボードの開発
• ・Adobe XDによるUI・UXデザイン

関連項目

【サーバーレス】FirebaseとPlaces APIで爆速Webアプリ開発🔥(前編)（ブログ）
【データ可視化】Python Dashでダッシュボードを作成（ブログ）
GoogleデータポータルでBigQueryを可視化（ブログ）